このページでは、アンケート配信日後からの運用方法の流れや、来月配信分の設定項目までを記載します。
―――毎月の流れ――――――
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配信日以降、ダッシュボードの回答率やメール不達一覧などから、回答状況を確認しましょう。回答できない状況の従業員がいないか確認しましょう。詳細はこちら。
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回答率・回答数の確認
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未回答者の確認
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メール不達一覧の確認
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回答催促(リマインドメール)
- 回答案内メールの再送信
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ダッシュボードの「アラート発生者数」から対応が必要な従業員を確認したり、組織別の回答結果を確認しましょう。また、従業員別レポートから「独自の検索条件を付けることで対応が必要な従業員を検索することが出来ます。詳細はこちら。
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全体の回答結果を確認 ー 各種レポートの確認
- 個別の回答結果を確認
- アラート者の確認
- コメントの確認
- 独自の条件を付けてアラート対象者を検索・確認
- 退職者の過去回答を確認
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アラート者や、対応が必要な従業員を検索後、対応を行う担当者や対応日、対応方法を設定し、Geppo内に記録を残せるように準備を行いましょう。詳細はこちら。
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アラート対応履歴の作成 (一括作成 / 個別作成)
- アラート対応履歴に対応方法を登録する(一括登録 / 個別登録)
- 対応内容をアラート対応履歴に記録する
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自分の配下組織内のアラート発生者を確認し、対応を行いましょう。対応後は、作成していたアラート対応に対応内容を記載し、記録を残しましょう。詳細はこちら。
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- 「あなたの対応未完了数」を確認
- 「組織の未対応完了数」を確認
- 対応内容をアラート対応履歴に記録する
- 対応メモの作成
- 「対応状況」を更新してステータスを変更する
Geppoの各種レポート機能を活用し、報告書作成や毎月の結果をまとめて月単位でアラートの推移を社内で共有しましょう。詳細はこちら。
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「アラート振り返りレポート」の確認
- 「従業員別レポート」のデータをダウンロード
- 「組織別レポート」のデータをダウンロード
- 「分析レポート」で属性ごとにアラートの確認
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配信日の一週間ほど前から翌月の配信準備を行いましょう。分析した内容を追加質問や回答補足コメントを活用して深堀りをしたり、新たな設問を追加して様々な角度からコンディションを確認しましょう。詳細はこちら。
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- 退職者・休職者・復帰者の確認
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従業員の登録・修正・削除 (CSV一括/個別)
- 組織の修正・削除
- 追加質問設定で4問目の登録・修正・削除
- 回答補足コメント設定から、回答画面上部の文言を追加・修正・削除
- 回答画面の確認(プレビュー)
- 導入メールの修正